入管の陳述書の推薦文章を作る

さて、入管の陳述書の推薦文章を俺が書いた・・・というか、下書きをすることになったのだが、ポイントは、彼は、我社にとって必要不可欠な人材であり、このプロジェクトの遂行は国益にかなう・・という主旨で入管の陳述書の推薦文を書いた。

まず、当社の実績、現在の業務、主要取引先などを、入管の陳述書の推薦文に記述した。
現在、彼が従事しているプロジェクトは、何人規模で、国の入札で得た案件であることを入管の陳述書の推薦文に述べた。
さらに彼が、そのプロジェクトの中で果たしている役割を入管の陳述書の推薦文で述べ、その役割を果たすのに必要な、技術的な要素を書いた。

なんというか、入管の陳述書の推薦文の件で脅されたという話から、俺もヒートアップしていて、かなりの長文になったと記憶しているｗ絶対に通してやるぞ・・みたいな気合であるｗ

まあ、実際、一般的には、入管の陳述書の推薦文で、そこまでの長文も必要ないのかもしれないけどね。

ちなみに、もとの会社は、彼のアパートの保証人もやっていたようで、退職と同時、大家、不動産屋に連絡したようで・・ｗ
ええ、保証人も引き受けましたともｗ

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